概要

福岡県立大学　生涯福祉研究センター　H27

FPUブランド靴AMSTW社製品Ⅲ教育研修事業部門１．ペアレントトレーニングを応用した特別支援教育スキルアップ?プログラム1事業組織事業代表者福田恭介（人間社会学部教授）事業分担者吉岡和子（人間社会学部准教授）中藤広美（人間社会学部助手）2事業資金福岡県立大学予算（2015年度）項目：附属研究所生涯福祉研究センター予算14,500円＊「ペアレントトレーニング相談事業」と共通経費参加者実費負担１人あたり5,000円3主催団体?共催団体主催：福岡県立大学附属研究所生涯福祉研究センター4事業の目的子どもの問題行動を考える場合、それを無理してやめさせるよりは、それに代わる適切な行動を身につけさせるように支援していくことがより効果的だと言われている。これまでわれわれは、ペアレントトレーニングに取り組み、子どもの問題行動の改善を目ざして保護者とともに取り組んできた。そこでは、一番改善したい行動を具体的に決め、その行- 10 -